- 採用情報
- コーシンカルチャー
チャレンジ・変化を楽しむ


コーシン自動車は、常に新しいことにチャレンジし、進化し続ける会社である。
社員は、自社のことを、そうとらえています。
社長からは常に「何か新しいことをしそう」という空気が漂っていて、社員は実際に会社の進化や成長を目の当たりにしています。
その結果、コーシン自動車には、変化に柔軟に対応し、新しい挑戦に前向きに取り組める人が多くなりました。
前向きな社員が生み出す、前向きなカルチャーがあります。
指示を聞くより、背中から学ぶ


コーシン自動車のお客様から、よくお褒めいただくことの1つが、
「帰る時にお見送りが素晴らしい。見えなくなるまでずっと見送ってくれて、感激しました!」ということです。
社員に、誰に教わって見送りを大切にしているのかをたずねると「誰にも教わっていません」と答えます。
社長がお客様や取引先の方を見送る時にそうしていたのを見て、自分たちも自然にそうするようになった、と。
コーシン自動車には、そのような逸話が多くあります。
具体的に指示することよりも、普段の会話、語りかけ、そして社長ははじめとする上司、先輩の普段の姿勢、立ち振舞から「自分で学び、実践すること」の重要性が浸透しています。
遊びの中に、学びを見出す


「遊びながら学ぶ人が増えると良い」と、社長は言います。
新しいことを創造し、チャレンジするには、これが必要なのだと。
日々の仕事で「やらなければならないこと」に追われていては、新しいことを考える余裕ができません。
日々の仕事に疲れ果てていては、仕事外の時間に新しいアイデアが浮かぶ時間は取れません。
プライベートで学べるか、そして、プライベートで学んだことを実現できるような社員がどれだけいるかで、会社の将来に差が出ます。


「遊びの中に、学びを見出す。」
それを実現するために、社員には基本的に18時、遅くても19時までには帰るような体制を整えています。
できる限りプライベートを大切にできるような体制を取り入れ、遊びながら学び、日々新たなことに挑戦できるような環境づくりを目指しています。
創意・工夫・継続
-
創意. 『最適を生み出す』
自らの目標を設定し、
そこに向かって常に考える意識を持ち
最短で最適な答えを導き出します。 -
工夫. 『最善を考える』
目標に向かって進む際に
よりよい方法はないかを模索し、
知識と技術を頼りに進みます。 -
継続. 『最伸を続ける』
自らの成長のため、企業の発展のため、
全てはお客様のために成長を続け、
目標に向かって挑戦を続けます。